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■ 前日の市況
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●株式
香港ハンセン
22,138.17
(-70.33)
ドイツDAX指数
6,250.69
(+0.99)
NYダウ
11,005.97
(+8.62)
日経平均
11,251.90
(+47.56)
日経225先物(シカゴ)
11,295
(+10.00)
●為替
通貨の強弱(弱→強)
(円→ドル→ユーロ)
ドル−円
93.23
(+0.08)
ユーロ−円
126.68
(+0.96)
ユーロ−ドル
1.3588
(+0.0092)
●債券
米国10年債
3.84%
(-0.04%)
日本10年債
1.41%
(+0.02%)
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■ 相場コメント
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(アジア)
・中国銀行当局が不動産向け融資を規制
する処置を行ったことが嫌気され、中国
株式市場、香港株式市場とも下落。
・中国の不動産市場は過熱しており、バ
ブル退治に政府は躍起だ。
(欧州)
・株式市場は横ばい。先週末のギリシャ
緊急支援計画の合意を受け、安心感から
銀行株が中心に買われた。
・ただ、他のユーロ加盟国の債務懸念が
くすぶり出しており、株式市場の上昇は
限定的であった。
・一方、ユーロが買い戻され、ドルに対
し過去7カ月で最大の上げとなっている。
(米国)
・株式市場は横ばい。ギリシャ問題の鎮
静化を受け、上昇したものの、米主要企
業の決算発表本格化を前に様子見気分が
強い。
・今週は、インテル(13日)、JPモルガ
ン・チェース(14日)、グーグル(15日)
、GE、バンク・オブ・アメリカ
(ともに16日)と決算発表が相次ぐので、
注目してきたい。
(トピック)
・相場には大きく分けて金融相場と業績
相場があります。
・不況の際に、景気回復を促すため、政
府や中央銀行が財政政策や金融緩和で、
市場に大量の資金を供給します。
・そのた結果、企業にカネ余りの状態が
生まれ、この行き場のない資金が大量に
株式市場に流れ込んで、不景気の株高と
いう現象が生まれます。
・このような相場を金融相場と呼びます。
・好景気や好調な企業業績を背景にして
株式が買われ、上昇相場に発展するのが
業績相場です。
・金利を上げたりしてこの余った市場の
マネーを吸収している国は既に業績相場
に入っている国です。
・先進国の日欧米は、まさしくこの4〜6
月にかけての企業の決算発表で、業績相
場に入れるかが注目されているのです。
・業績相場入りが確認されれば、当然
利上げが見えてくるということです。
・そういう意味でも、特に今週発表され
る米国の主要企業の決算発表は注目され
ているのです。
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