昨日の記事で日本のNFTの代表である「CNP」が熱いという話をしたが、もう一つ日本で有名なNFTである「XANA」こちらも熱くなってきた。
XANAのAIパートナーのNFT「GENESIS」(上記女子)の価格が、ここ数ヶ月0.2ETH〜0.3ETHを推移していたが、0.45ETHを超え始めた。
次にこのメタバース上の土地である「ZANA:LAND」が先週0.16ETHで販売され、今はそのフロア価格は0.45ETHを超えてきている。
ZANAについては以下の過去記事を参照してほしい。
CNPもZANAも日本発祥のNFTプロジェクトである。
海外のNFTは1年前くらいからかなり盛り上がってきて、今は少し下火になってきているが、このNFTで出遅れた日本がやっと海外を追いかけてきて、今盛り上がってきているという状況である。
もともと、コンテンツ大国である日本はNFTとの相性はいいはずだ。
これから年末にかけて日本のNFT市場も盛り上がってくるのではないかと思う。
日本のNFTはそろそろ買い時かもしれない。