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■ 前日の市況
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●株式
香港ハンセン
21,209.74
(-18.46)
ドイツDAX指数
5,945.11
(+16.48)
NYダウ
10,624.69
(+12.85)
日経平均
10,751.26
(+86.31)
日経225先物(シカゴ)
10,800
(+80.00)
●為替
通貨の強弱(弱→強)
(ドル→円→ユーロ)
ドル−円
90.46
(-0.04)
ユーロ−円
124.60
(+0.84)
ユーロ−ドル
1.3758
(+0.0083)
●債券
米国10年債
3.70%
(-0.02%)
日本10年債
1.35%
(+0.02%)
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■ 相場コメント
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(アジア)
・中国上海A株が1.2%マイナスと下げが
大きい。香港株も下落。
・不動産価格の上昇がとまらないことか
ら、中国当局が不動産の規制を強化する
との懸念が出て、株価が下げている。
・不動産はちょっとバブル気味。
・ちなみに中国上海A株は、中国国内投資
家が参加する元建の市場である。海外の
一般投資家は直接参加できないが、一部
投信経由で購入は可能です。
例えばこんなファンドです。
↓
投信:黄河
http://www.morningstar.co.jp/new_fund/sr_detail_snap.asp?fnc=02311056
ETF:パンダ
http://www.nikkoam.com/products/etf/lineup/panda
(欧州)
・欧州の当局者らがギリシャ救済のため
にEUとして債券を発行する案を出す等ギ
リシャ問題に対する不安が和らいでいる。
・こんな中、米国の2月小売売上高の予
想外の増加や、米国の金融規制改革法案
の協議の行き詰まりなど米国の動向に左
右されるかたちで、株価は上昇した。
(米国)
・注目の2月の小売売上高は、前月比+
0.3%と予想外の増加が好感された。
・一方、ミシガン大消費者信頼感指数
(消費者の景気マインド)は低下したこ
とから、株価は若干の上昇にとどまった。
・世界全体では、週初から週中の悲観的
な嫌なムードは回復しつつあるとの印象。
・日本株は、来週の16,17日の日銀の政
策会合で、一段の金融緩和策が発表さ
れるか否かが焦点となろう。
・首相、菅財務大臣は日銀の緩和策を
求める発言を強めている。
・既に円と日本株は、追加緩和策をおり
込みつつあることから、もし、日銀が
追加緩和策を出さない場合は、円高にふ
れ、株価は大幅に下げるであろう。
・日銀は追い込まれている。
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