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メタバース内の土地価格もピークの3分の1へ

bittimes.net

Coincheckという日本の大手仮想通貨取引所で、メタバースの2大巨頭の一つであるThe Sandbox内の土地(LAND)を販売することとなった。

5月13日から540個の販売となる。

CoincheckはNFTのマーケットを自社で保有しており、The Sandboxの土地開発にも積極的に乗り出している。

The Sandboxの土地は一時期、5Eth(150万円)と高額で販売されたが、株式相場と仮想通貨市場の下落が重なった影響を受けて、今は3分の1程度(50万円〜60万円)の価格と比較的落ち着いている。

さすがに150万円の時は買えなかったが、今回のようにピーク時の3分の1程度の価格であれば手が出る範囲となってきた。

 

メタバース空間もまだどこまでユーザーが増えるのかわからないが、The sandboxは下記の通り有名な企業も続々参加しており、今後イベントを行なっていくから、メタバース空間に入る人も増えてくるのではないかと思う。

人さえ増えれば、土地の利用の仕方はいくらでもある。土地を借りたいと行ってくる人もいるであろう。

今のうち、銀座の一等地になりそうなところを抑えていくのも夢があるのではないか。

土地を購入したのであれば、まずはCoincheckで口座を開設してみて下さい。に

コインチェック