2021年に価格が高騰した仮想通貨の中で、草コインを除く上位アルト(時価総額50位以内)の銘柄トップ10は以下の通り。(12月28日時点)
10位:ドージコイン(DOGE)──31.5倍
9位:ディセントラランド(MANA)──42.8倍
8位:ソラナ(SOL)──103倍
7位:ファントム(FTM)──123.9倍
6位:テラ(LUNA)──137.3倍
5位:ポリゴン(MATIC)──148.5倍
4位:ザ・サンドボックス(SAND)──168.4倍
3位:アクシ―・インフィニティ(AXS)──177.3倍
2位:ガラ(GALA)──493.2倍
1位:シバイヌコイン(SHIB)──約50万倍
シバイヌコインとドージコインはミームコインと言われる仮想通貨。特に何か特別な仕組みが有るわけではなく、犬をモチーフにしたコイン。
さすがに冗談だろうと思って購入はしませんでしたが、ここまで騰がるとは正直思いませんでした。
ディセントランド、ザ・サンドボックスはメタバース銘柄の代表。SANDは少額購入しましたが、動きがなかったので、途中で売却してしまいました。持ってれば良かったですね。
アクシー・インフィニティ、ガラはGame-Fi銘柄。AXSについて気づいた時にはあがっていて買えませんでした。ガラは今年安く購入して今も持っています。
ポリゴン、テラ、ファントム、ソラナは、イーサリアムキラーと呼ばれるレイヤー1ソリューションです。
ソラナはFTXが応援しているということもあり、かなり早い段階で購入しました。もっと大量に購入しておけば良かったかなと思います。あとは高騰してから高く気づいたので、購入しませんでした。
2021年はこのように4つのテーマが盛り上がったという年でした。
そこそこ、テーマを追っかけられたかと思います。
- ミームコイン
- メタバース
- Game-Fi
- レイヤー1ソリューション
2022年もテーマを絞って投資していこうと思います。
このブログで紹介していきますので、参考にして下さい。